• コウモリ撃退の基本は、「追い出して、戻らせない」

    戸建てに住んでいると、時にとんでもない生き物に棲みつかれる可能性があります。


    ネズミや、ハクビシン、そしてコウモリ…。
    特にアブラコウモリは、日本に棲息するコウモリの中では唯一人間の家をすみかとするコウモリです。日本人にとって最も身近なコウモリといえますね。


    家屋瓦の下や、羽目板と壁の間、戸袋の中、天井裏、換気口など。1〜2センチほどの隙間があればそこから入り込んで、中で繁殖していきます。

    群れは通常50〜60頭、多いと200頭にもなります。我が家の屋根裏や壁の建材の隙間にコウモリが群れで住んでいると思うと気持ち悪いですが、気分的なこと以外にも問題は様々です。まず考えられるのが糞尿被害。

    さらに、その糞尿やコウモリ本体を媒介して、ダニやノミが繁殖することも考えられます。



    壁などに棲みつかれると、断熱材がダニの巣になり、部屋の中までダニが出てくる事態になりかねません。

    細長い糞が玄関やベランダに落ちていることで、コウモリが棲んでいることに気づく人が多いようです。


    気づいたらすぐにコウモリ撃退行動を起こしましょう。

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    コウモリ撃退は、コウモリが繁殖を繰り返す前に行うことが重要です。


    まずは、コウモリがいる場所を特定します。


    夜中に立てる音や、夕暮れ時コウモリがエサを取りに出て行くところをよく観察し、どこから出入りしているのか確かめます。

    バルサンやコウモリ忌避スプレーで、コウモリを家屋内から追い出します。



    使い惜しみはしないこと。


    中途半端に、中にコウモリが残らないように、小分けに使わず、1本使い切りましょう。

    忌避スプレーは刺激が強いので、目に入らないよう気をつけて。ゴーグルにマスクなどしてから使いましょう。
    忌避スプレーは残効性があります。しばらくの間、コウモリは寄り付きません。

    しかし効果が永続するわけではないので、しばらく経てば戻ってきます。再び入り込まれる前に侵入口を塞げば、コウモリ撃退は完了です。